七輪のススメ キャンプでのバーベキューは七輪で!

キャンプでのバーベキューはおいしいですよね。

野外で豪快に焼いたお肉はやっぱりおいしい^_^

そんなバーベキューの時に絶対必要なのはバーベキューコンロ。

最近はカッコイイものや便利そうなものが多くて、
良いお値段でもついがんばって買ってしまいます^_^;

そんなバーベキューコンロですが、もっとオススメなものがあるんです。

七輪

そう、みんな知っているこの七輪です。

決して今時なカッコ良さはなくて、地味な七輪ですがこれが良いんです。

良いところ
火おこしが楽
熱の伝わりが良い
炭は少量で良い
後片付けが楽

困ったところ
一度にたくさんは焼けない
割れる
かさばる(?)

それでは順番に見ていきましょう。

良いところ

まずは良いところから。

火おこしが楽

バーベキューコンロでの火おこしにはコツがいりますよね。
慣れないうちはなかなか火おこしができなくて、家族からブーイングが出ることも^_^;

火おこし器なるものもありますが、
道具が増えると手間や管理が増えてしまいます。

そんな難しい火おこしですが、
七輪で火おこしをやってみるとどうでしょう?

はい、簡単に火がおきてしまうんです。

その理由は七輪の構造にあり。

七輪は内部が筒状になっていて、下から空気を吸って上に空気が出ていきます。

ここに煙突効果が発生しているのですね。

火の熱で上昇気流が発生し、下からドンドン新鮮な空気が入ってくるわけです。

なので、放っておいてOK。

下に焚き付けを置いてその上に炭を置いて火を付けていれば、
勝手に火がおこっていきます。

熱の伝わりが良い

バーベキューコンロは金属製でできているため、熱は周囲に逃げてしまいます。
その分食材の火の通りも遅くなるし、放熱する分炭も多く使ってしまいます。
子どもや酒に酔った大人が触れて火傷する可能性も高い。

七輪なら珪藻土でできており、断熱効果が高いです。

放熱が少なく、珪藻土が熱を内部に輻射するので熱効率はとても良い。
その分、無駄なくしっかりと食材に熱がかかり、
七輪の外側もバーベキューコンロの様に熱くはならない。

また、七輪下部の空気口には開閉可能な窓が取り付けられているので、
火力調整も思いのまま。

七輪は熱を効率的に使えるので、炭の消費量を少なくできます。

炭は少量で良い

七輪の内径は上部で約20cm、下部で約15cm。

なので炭は少しで十分。
それでいて、熱の伝わりに無駄がない。

炭の購入代金が少なくて済むのは嬉しいですよね。

後片付けが楽

バーベキューコンロはこびり付いた油や焦げを洗って綺麗にしないといけません。
(洗わない方もいらっしゃると思いますが、洗わないとサビや劣化の原因となってしまいます。)

それに比べ、七輪は水濡れ厳禁(土でできていますから)。

洗いたくても洗ってはいけないんですね。

バーベキューコンロを洗うのって結構大変だし、
最近はキャンプ場でバーベキューコンロを洗うのを禁止にしているところも多いです。

七輪なら、冷ませば片付け終了。

この違いはとても大きいです。
七輪についた油は順次燃えていくので蓄積もそんなにしません。

困ったところ

逆に困ったところもあります。

一度にたくさんは焼けない

七輪は内径が約20cm、外径でも約30cmほど。

一般的なバーベキューコンロに比べたら小さいです。


↑バーベキューコンロ


↑七輪

小人数での使用や少量を焼くには良いですが、
食べ盛りの子ども達がいる家庭では焼くのが追いつきませんね。

割れる

七輪は珪藻土でできているので、落としたり強い衝撃を与えたら
もちろん割れてしまいます。

といってもそんなに神経質になるほどではありません。
普通に扱っていればそんなに割れるものではありません。

かさばる(?)

これ、たまに言われます。

最近のバーベキューコンロはコンパクトにたためるものもありますが、
七輪はそんなに大きいものでもないので
自分は気になりません。

炭はオガ炭がオススメ

オガ炭は火付きが悪いですが、七輪なら火おこし簡単。

オガ炭は火持ちが良く、匂いも少ないので七輪との相性は抜群に良いです。

一般的な木炭よりお値段がお高いですが、使用する量が木炭より少なくて済むので
我が家ではコストアップになっていません。

まとめ

七輪は火の管理が簡単で、炭の量も少なくて済みます。

また、手入れをする必要がないので気軽に使えます。

面倒でなければ積極的にバーベキューができますよね^_^

注意点は割れる可能性があることだけ。
これも落としたりしなければ割れることはほぼありません。

以上、七輪が大好きな自分からの七輪のススメでした!

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