どうも、ガッキーです^_^
今回は例外でゲームネタを。
もうすぐポケットモンスター ソード・シールドの発売ですね。
それに備えて先週、スイッチライトを買いました^_^
カラーはグレー。
けど、せっかく買ったのにソフトが何もないというのもね。
ということで、
スプラトゥーン2を中古で買ってきました。
スイッチライトでスプラトゥーン2をプレイするのには批判意見が多いですが、
実際はどんなものか身をもって体験しました。
テーブルモード派は問題なし!!
批判理由
・テレビに出力できないので小さい画面でプレイしなければならない。
・コントローラーが本体と一体型なので、ジャイロ操作時に画面が動いてしまい見づらい。
・LANに有線接続できない。
ではひとつずつ検証していきましょう。
テレビに出力できないので小さい画面でプレイしなければならない
普段からテレビに出力している方が大半でしょう。
確かに大きいテレビの方が見やすいでしょうし、迫力もあります。
でも私は、視点移動を少なく画面全体を見渡せるので、
小さいモニターの方が好きなんですよね。
なので普段からスイッチはテーブルモードでプレイしています。
スイッチライトのモニターでも問題ありませんでした。
家に空いているテレビがない方もいらっしゃいますよね。
コントローラーが本体と一体型なので、 ジャイロ操作時に画面が動いてしまい見づらい
確かにこれはあります。
グリグリ動かしていたら、よくわからなくなりますね。
本家スイッチのようにジョイコンを取り外せないので、
テーブルに置いてプレイもできませんし。
LANに有線接続できない
LANの有線接続はできます。
スイッチの充電にも使っている入力端子はUSB-Cタイプ。
純正や市販のLANとUSB-Cの切り替えアダプタを使用すれば、有線接続はできます。
充電も同時に行いたければ、別途USB入力端子付きのスタンドもあります。
こちらを使えば、LANの有線接続を行いながら充電もOK。
快適な条件はテーブルモード+プロコン
という事で、スイッチライトでスプラトゥーン2を快適にプレイする条件は、
でしょう。
(ちなみにスイッチライトにテーブルモードというものはなく、単にスタンドに立てて置くことを指しています。)
私は普段からスイッチは「テーブルモード+プロコン」でプレイしていました。
若干ライトの方がモニターサイズが小さい(詳しくは後述)ですが、特に気になりません。
全く問題なく、プレイしています。
プロコンは別に用意できるならジョイコンでもOK。
スイッチとスイッチライト比較
本家スイッチとスイッチライトの比較もしておきましょう。
本体サイズ
スイッチ:縦102mm・横239mm・ 厚さ13.9mm
スイッチライト:91.1mm・横208mm・厚さ13.9mm
一回り小さいですね。
重さ
スイッチ:約398g
スイッチライト:約275g
その差123gで約30%。結構軽く感じます。
モニターサイズ
スイッチ:6.2インチ
スイッチライト:5.5インチ
解像度はどちらも同じで1280×720ピクセル。
その差0.7インチで約11%小さくなっていますが、私は特に気になりません。
明るさ設定は初期設定のまま。
値段
スイッチ:29,980円
スイッチライト:19,980円